『アベンジャーズ エンドゲーム』考察!上映時間3時間、体感時間30分!?アベンジャーズの意志を継ぐものは?

MCU・DC



 

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『アベンジャーズ エンドゲーム』あらすじ

 宇宙の均衡を保つため、無限の力を持つインフィニティ・ガントレットの力を使い前生命の半数を消滅させた暴君サノス。ヒーローたちも愛するものを失い打ちひしがれる。しかし悲しみの中から不屈の闘志を持って、いまアベンジャーズが立ち上がる!アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイというオリジナルのアベンジャーズ・メンバー6人に、ウォーマシン、ネビュラ、ロケット、そして前作には登場しなかったアントマンと、新ヒーローのキャプテン・マーベルが新たに加わる。彼らは大逆転のわずかな希望に賭け、再び結集する。これは互いの違いを捨てて大きな困難を共に乗り越える、友情とチームワークの物語!!

*以下ネタバレ注意!

激アツシーン紹介!

キャプテン・アメリカがムジョルニアをつかむシーン

この場面はもう最高でしたね。劇場内が拍手喝采ですよ。キャプテン・アメリカというヒーローは、アイアンマンやソー、ハルクほどの戦闘力は持たないんですけど持ち前の正義感と行動力でチームを引っ張る役目を果たして来ました。戦闘地域で民間人を助けたり、全体の状況を把握してチームに指示を出したりと、自分のできることを最大限やるその姿勢に誰もが憧れたことでしょう。そのキャプテンが今回なんとサノスとの戦いで大活躍ですよ。胸がしびれました。人間ってこんなにも震えることができるのかっていうぐらい心の奥底が震えました。映画館出た後もこのシーンを思い出しただけでアドレナリンが止まりませんでした。僕のなかで間違いなく最高のシーンです。

ヒーロー大集結のシーン

わかってたんですけどね。サノスが襲ってくる前にハルクが指ぱっちんしてたんで、どっかで消えたヒーローたちが登場するのはわかってたんですけど。超えてきましたね。想像を超えてくる迫力でした。ドクター・ストレンジの光の輪が大量に開かれて、消えていったヒーローたちが登場するシーンはまさに圧巻!そして、全員集合した後のキャプテンの「アベンジャーズ、アッセンブル!」の一言。これまで散々温存されてきた分、この一言の重みを感じられて、言葉の意味とは裏腹に「終わり」を実感しました。

ヒーローの意志を継ぐもの

トニー・スタークという偉人

 やはりエンドゲームで一番の衝撃といえば、トニー・スタークの死亡でしょう。これは衝撃でしたね。なぜかって、いろいろ伏線があったので。トニーがキャプテンと和解するとき「何が何でも今の生活を守る」という条件を提示したり、ハワードとの対話の中で「大義のために個人の幸せを諦めることなんかない」というセリフがあったりと、てっきりトニーは生き残るものだと思っていましたが、今考えるとそれらが伏線になっていたってことなんですかね。とても悲しいですが、うまい終わり方だとも思います。何が何でも守りたい大切なものがあったのに(美しい奥さんと可愛い娘)、それでもドクター・ストレンジの合図ですべてを悟り「私はアイアンマンだ」という言葉を残して世界のために命を賭したその姿には感銘を受けました。トニー・スタークを偉人と呼べるのは完璧じゃないからだと思うんです。メンタルを病んだり、個人の幸せとヒーローとしての使命の間で葛藤したり、それでも最後指ぱっちんする決断をしてアイアンマンとして生きようとした彼の覚悟の大きさには圧倒されました。人生で最も尊敬できる人物は誰かと聞かれたら、即答でトニー・スタークだと答えます。

 そして、そんなアイアンマンの意志を継ぐだろう、継ごうと頑張るだろうと予想されるのがスパイダーマン、ピーター・パーカーです。ピーターはトニーのことを師として尊敬していたし、トニーの方もピーターのことを高く評価していました。それだけに、タイタン星でピーターを守れず失ってしまっことをトニーはずっと悔いてきたのだと思います。そんなトニーの思いが報われたピーターとのハグは印象的でした。恩師の死を見届けたピーターがどんなヒーローになっていくのか、『ファーフロムホーム』が楽しみですね。

スティーブ・ロジャースという超人

 今回スティーブの清濁併せのむ感じが見られて楽しかったです。ヒドラの奴らに「ヒドラ万歳!」と言って難なく杖の入ったケースを奪ったり、昔の自分と戦っている時に「バッキーはまだ生きている」と言って動揺を誘い隙を突いて倒したりとずる賢さが身についた気がしました。5年も経ってますからね。そして、先ほども書いたように一番の見所はムジョルニアをつかむシーンですね。ソーの「やっぱりな」というセリフがより一層場面を引き立てていました。

 そして、そんなキャプテン・アメリカの意志を継ぐであろう人物がサム・ウィルソン、ファルコンですね。キャプテンがストーンを過去に返しに行って帰ってくると、おじいちゃんになっておりキャプテンアメリカの盾をサムに託したのでした。驚きの展開でしたが、キャプテンも運命に翻弄され続けた人物。過去の世界で幸せな生活が送れているとうれしいです。個人的にはキャプテンがあちらの世界でどんな人生を送ったのかとても気になります。ムジョルニアってどうやって返したんでしょう?笑

来場者特典とパンフレット

来場者特典にはアベンジャーズキャラのクーナッツがついてきます。ちなみに僕はホークアイでした。好きなキャラなのでうれしいです笑 先着順なので欲しい人はお早めに。

パンフレット画像

こちらが特別版パンフレットです。ちょーかっこいいです。値段も1000円ちょっとなので絶対買うべきだと思います。中身もインフィニティー・ウォーのおさらいからキャラ紹介役者たちのインタビューまでとても豪華です。とくに俳優さんたちのインタビューを読んでいると、10年の重さを感じました。長い間に渡ってヒーローを演じてきた人たちの言葉にはやっぱり深さというか、言葉以上のものを感じずにはいられませんでした。こちらも欲しいかたは急いで劇場へ。

まとめ

ここまで『アベンジャーズエンドゲーム』について書いてきましたが、個人的に思ったことがあります。それは、この映画の主人公はキャプテン・アメリカだということです。チームのプロジェクトの主導、トニーとの和解、戦場での覚醒、そして自分の人生をつかむところまで描いていて、キャプテンのための映画のようにも感じました。しかし、MCUの主役はアイアンマンなんだとも感じました。『アイアンマン』から始まったMCUの世界、そのフェーズ3最終作の今作でこれ以上の終わり方はなかったのではないでしょうか。アイアンマンから始まりアイアンマンで終わる、考えてみるととてもしっくりくるラストです。こんなにも素晴らしい世界に出会えたことに心からの感謝を!

コメント

  1. […] の『アベンジャーズ エンドゲーム』見たよという方はこちらも是非!https://soneyu.com/avengers-endgame/ […]